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2010年8月

2010年8月19日 (木)

チッチと子

万年初版作家でシングルファーザーの父と大人びた小5の息子カケルの日常と恋を描いたほんわかする家族小説です。はたしてチッチは念願の直木賞が取れるのでしょうか。ハラハラドキドキしながら読みました。


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新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書

ミュージシャンで27年間マイケルを研究し続けた西寺郷太さんのノンフィクションです。アメリカの黒人差別の歴史に沿ってマイケルの家族とマイケルの実像に迫ります。読み応えがあります。そして最後は泣けます。


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2010年8月18日 (水)

やさぐれるには、まだ早い

豊島ミホさんのL25に連載されたエッセイです。連載中も読んでいたのですがデビューから何年経っても地方から出てきた女の子の雰囲気がそのままで好感がもてます。ご本人は通勤途中の疲れた人が読むことを想定して、グチと説教は書かないと心に決めてらしたそうです。心遣いのできるステキな女性に成長していく姿がまぶしいです。


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2010年8月17日 (火)

更年期少女

真梨幸子さんの本は初めて読みました。40代の更年期にさしかかった女性たちの少女漫画ファンのサークルの実態を描いたミステリーです。各自が乙女チックなハンドル名で呼び合い、現実逃避した会話で盛り上がる6人の女性たちは残念ながら少しも魅力的に描かれてはいなくて、最後まで読み終わることができなかったです。


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乳豚ロック

森田一哉さんの本は初めて読みました。全て関西弁で語られる青春小説の主人公は40過ぎの著者の実体験です。ロンドンで語学学校に通いながらでたらめな漢字Tシャツを売って生活費を稼ぐロックな生活が興味深いです。世界各国から集まった友人たちも全員関西弁で話します。でも関西人なら頭の中はこんな感じ。著者のプロフィールがすごいです。小説家でミュージシャンでパチプロ!


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