リライブ
小路幸也さんの本はたくさん読んでいます。もっとも後悔している瞬間から人生をやり直すことができるとしたらと問いかけられた人たちの短編集です。私は最初の短編が好きでした。「あなたに懸想してます」の言葉がしばらく頭から離れず、しばしうっとりしました。
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小路幸也さんの本はたくさん読んでいます。もっとも後悔している瞬間から人生をやり直すことができるとしたらと問いかけられた人たちの短編集です。私は最初の短編が好きでした。「あなたに懸想してます」の言葉がしばらく頭から離れず、しばしうっとりしました。
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真保裕一さんのこの本は評判が良さそうだったので読んでみましたがぴんと来なかったです。日本橋の老舗のデパートの閉店後に忍び込む複数の男女の話というわくわくするようなストーリーなんですが。ナタリー・ポートマンの「あなたのために」っていう映画が大好きで何度も見ているのですが、それと重なったからかもしれません。スーパーマーケットのウォールマートに住みついて出産までしてしまう女の子の話です。
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日明恩さんの本は初めて読みました。救急車がジャックされるサスペンスですがスピード感があって面白かったです。ロード&ゴーとは救急における非常事態宣言のことで、001から999までの通信コード(258が現場引き上げ、754が著名人とかです)などが詳しく書かれていたりして、興味深くて、一気読みでした。消防車ものも読んでみたいです。
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有川浩さんの恋愛小説はラピュタの反対?男の子が突然降ってきます。それを拾ったさやかと拾われたイツキの同居生活が始まります。ただのラブストーリーだけじゃなくて野草料理がたくさん載っていてドキドキわくわくしました。
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