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2009年11月

2009年11月27日 (金)

目立つ力

ツィッターを始めてみました。予備知識なしにいきなりやり始めたのですが、特に不自由することなく、1日で楽しくなりすっかりハマりました。自分の知らないことがまだまだあるのではと思いツィッター関連本をいくつか読んでみました。勝間和代さんの本は今までも何冊か読んでいるので迷わず購入しました。他の本と同様、難しいこともとてもわかりやすく説明しているので読みやすいです。でもツィッターは説明を読みながらやる方が難しいかも。何もわからないままで始めても結構ついていけてます。

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2009年11月22日 (日)

遠くの声に耳を澄ませて

宮下奈都さんの連作短編集を読みました。登場人物はゆるくつながっているのですが、バラバラの印象がありなかなか次のキャラクターに頭の中でつながりにくくて読みにくかったです。私は最初の「アンデスの声」がすごく気に入りました。錆び付いた缶の中に大事に保管されていたおじいちゃんの宝物の話です。ベリカードというものの存在すら知らなかったので、とてもワクワクさせられました。ぐぐってみたら自分が集めたベリカードを公開しているサイトを見つけました。アンデスの声もちゃんとありました。

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2009年11月16日 (月)

海峡の南

30才をすぎた神戸生まれの洋がいとこの歩美と祖父のお見舞いのために父の故郷である北海道に行くお話です。北海道から「ナイチ」に出て住所を転々としながら暮らした父との思い出とその後10年ほど行方不明の父への想いが描かれています。いとこであり、恋人でもある歩美との北海道旅行がロードムービーのようです。関西弁で話す主人公が作者の伊藤たかみと重なります。とても好きな作品です。

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2009年11月14日 (土)

トワイライト

アメリカのティーンエイジャーのほとんどが熱狂的なファンだというステファニー・メイヤーの『トワイライト』、ソフトカバーの時は装丁が嫌いで読んでなかったのですが、文庫版になって読んだら、もう止まらない。すっごく素敵でした。早速映画も見ましたが、もう最高。バンパイアと人間の禁断の愛を描いたこの作品は登場人物が高校生なのに少しクラシックな雰囲気もあってクラクラしました。アメリカでは今年のハロウィンはほとんどがバンパイアの仮装だったらしいです。

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2009年11月11日 (水)

ドイツの小さな手仕事

山田庸子さんのフォトブックです。最近トランスパレントペーパーに魅了され、ドイツ人のように窓飾りを作って飾ろうと思っていたので載ってるかなと思ったのですが、残念ながらなかったです。でもその他に鳩時計やイースターエッグ、レースなどの職人さんたちの手仕事が職人さんたちと共に紹介されていてとてもかわいかったです。200年前のオーブンを使って焼かれているバウムクーヘン、食べてみたい。

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2009年11月10日 (火)

なんにもうまくいかないわ

アラフォーの心理をリアルに描いているのなら、『ストロベリー・フィールズ』よりこっちの方がリアルで痛快だと思います。平安寿子さんの本はほとんど読んでいるのに、これは文庫化してから読みました。ヒロインは42歳のシングル、並木志津子です。一見ゴージャスで恋愛体質の彼女は華やかに見えますが、毎日一人の自分におびえながら迷っています。彼女の揺れる乙女心に共感できました。

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2009年11月 9日 (月)

ストリベリー・フィールズ

分厚いです。既婚、夫の連れ子の娘がいて経済的にも自立しているアラフォーの開業医の夏子がヒロインです。娘の友達の20代の青年、旬に恋をするのですが、純愛でってできすぎているストーリーになんだかイライラしました。一般の4、50代の女性ってヒロインみたいに選択肢がいっぱいあるわけではないし、リアルな世界を描いたとは思えませんでした。私はヒロインにはまったく共感できなかったです。

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2009年11月 8日 (日)

野良女

え?ホントに作者は宮木あや子?と何度も見直しました。ちょっとお下品だけど、楽しい作品でした。30前後のヒロインたちが次々と登場してそれぞれの生活や恋愛が本音で語られていきます。男性はこの手の小説は苦手かもしれませんが、面白く読めました。でも私は『白蝶花』が一番好きです。

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2009年11月 4日 (水)

お菓子手帖

懐かしい昭和のころのお菓子だけでなく文化も語られて、ワクワクして読みました。1959年生まれの作者の記憶力はすごいです。甘いカラフルなお砂糖がたっぷり塗られた動物ビスケットが「動物ヨーチ」って言う名前だったとか、ハイクラウンの妖精カードが懐かしかったり、自分より年上のお菓子が今も売られているとか発見がいっぱいでした。駄菓子から洋菓子まで、食べたお菓子のエピソードとともに昭和の東京に暮らした長野まゆみの少女時代を体験できます。

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2009年11月 3日 (火)

妖怪アパートの幽雅な日常

小学校5年生におすすめの本のところで紹介されていたので読んでみました。ハリーポッターにはかなわないけど、なかなかのワールドをかもしていました。知らなかったのですが、やはり面白いからかヤングアダルト向けの本でシリーズ化されていて10巻まで出ていました。私は文庫本の装丁の方が好きです。げらげら笑えて号泣すると書評にはかいてあったけど、それほどではないですがなかなか楽しめました。まぁ、読んでみてとしか言いようがない。

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