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2009年6月

2009年6月28日 (日)

天使と悪魔

ダン・ブラウンの本を読むのは3冊目です。『ダビンチコード』、『デセプションポイント』を続けて読んで『天使と悪魔』を買ったのにすっかり忘れていて、映画化の宣伝を見てあわてて読みました。やっぱり面白かったです。カトリックの宗教講話に毎月出席して学んでいる私にとっては、科学と宗教ってテーマは興味深く、時々戻って読み返したりしました。

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2009年6月13日 (土)

本日サービスデー

表題作は結構笑えるサラリーマン小説でした。神様が一生に一度だけサービスデーを与えてくれることになっていてその日は願いを何でもかなえてもらえるのです。営業三課のさえない鶴ケ崎課長のサービスデーのお話です。少しホラーチックなお話もある短編集でした。

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2009年6月 9日 (火)

うつくしい人

西加奈子の本ってすごく笑えるので期待して読んだら、意外や意外、かなりしんどい系の小説でした。ヒロインは神経質で人をいらつかせる独身女性、蒔田百合です。いちいち他人の行動が気になって人の真似ばかりしている、よくいるタイプの性格の女性です。突然会社をやめて四国のある島の高級リゾートホテルに一人旅にでかけます。そこで変な外人と変なバーテンダーに出会い、どんどん元気になって回復していく物語です。よくある感じのストーリーだし、ヒロインはうっとうしい人なのに、結構ハラハラしながら読みました。

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2009年6月 8日 (月)

わたし、男子校出身です

とても真面目な本です。子供にも読ませてよいと思います。興味本位でからかったり相手が傷つくようなことを平気で言ってしまったりしないように、みんなが理解できたらいいなと思いました。そして何より、この人が小学校から高校まで通った私立の男子校はとても懐が深くて素敵な学校だと思いました。

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2009年6月 7日 (日)

ラヴィン・ザ・キューブ

森深紅という人が書いた本です。久々にSF小説を読みました。ヒロインは40年後の日本のワーキングウーマンです。理系で優秀な水沢依奈は認知症の父を介護しながらアンドロイド製造の極秘プロジェクトに参加します。40年後の日本にもセクハラオヤジは健在で介護と仕事の両立で悩むヒロインは今と同じでした。救いは40年後の日本にもマノロブラニクの靴が存在することか?なかなかさわやかな理系女子小説でした。

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