犬の首輪とコロッケとーセキとズイホウの30年
吉本のお笑い芸人の長原成樹が書いた本です。実はヤンキースという漫才コンビのことも「探偵!ナイトスクープ」という番組も1、2度見た程度で著者のことは知らなかったのですが、最近お笑いの人の自伝小説って大好きで、つい買ってしまいました。もう読み始めたら止まらなくて2時間弱で読んでしまいました。在日コリアンとして大阪の生野区に生まれて鑑別所や少年院を出たり入ったりの不良の半生が描かれています。(同じ生野区出身でも東野圭吾とは全然違う人生なのね。)タイトルにもなっている犬の首輪の意味には考えさせられました。私が好きなエピソードは愛車の内装をパチもんルイヴィトン仕様にするところでした。
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