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2008年8月 3日 (日)

Xωρα(ホーラ)—死都

篠田節子の『Xωρα(ホーラ)—死都 』は怖かったです。ただの不倫海外旅行小説かと思いきや!こわーい。顔のついたバイオリンが出てきたところで気づくべきでしたが、読み始めたら止まりません。舞台はエーゲ海の小島で、ロマンチックで幻想的で素敵です。ヨーロッパの歴史や宗教、カトリック教会のことなども知ることができて、とても楽しめました。不倫旅行の方は....あまりロマンチックとは思えなかったですけど。

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