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武士道シックスティーン

本当にこの本、誉田哲也が書いたの?と何度も思いました。作者初の死人がひとりも出ない小説だそうです。最初から最後まで剣道、剣道、そして友情という青春小説でした。すごく引き込まれました。鹿男に続き、剣道がブレイクするのでしょうか。何を隠そう私は中学のときは剣道部。小6のときに女子校なのに先生に頼み込んで剣道部を作ってもらったのにちっともうまくなれなくて、ほとんど嫌々剣道をやっていました。この本を読んで、中2の大阪市の大会で小手に旗が一つしか上がらなかったのは残心が足りなかったんだぁと今頃気付きました。楽しかったこともいっぱい思い出しました。また剣道、やってみたいな。

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