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2007年3月

2007年3月31日 (土)

四度目の氷河期

今日読み終わったのは『四度目の氷河期』です。荻原浩の本はクスクス笑えるユーモアのある作品ばかりなんだと思っていたら、かなりまじめな青春小説でした。幼稚園から高校までの一人の少年の日々が描かれていて一気に読み終わりました。物語の世界に没頭できました。

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2007年3月30日 (金)

大阪LOVER

大阪の話題ばかりですが、大阪に行って買ってきたのがこのCD。ドリカムが歌っているユニバーサルスタジオのジェットコースターのテーマソングです。聞くとなぜか泣けてくるのです。関西人はUSJのこと、ユニバっていうのですね。マクドナルドのことはマクドって言ったけど、ディズニーランドのことはデズニとかっていうのでしょうか。

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2007年3月27日 (火)

通天閣

西加奈子の『通天閣』も懐かしい大阪の風景が頭の中に浮かんでくるような作品でした。
大阪の町工場で働くカッコ悪いおっさんとスナックで働く夢のない女の子のが主人公。ストーリーは暗いのに何故か笑える部分がところどころであって、不思議な本です。酔っ払いの男がお酒をオーダーする時に「もと持てきさらせーい、じゃじゃ持てきさらせーい」と叫ぶ場面で笑ってしまいました。でもお友達に面白いよって薦めたいとは思いませんが。

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2007年3月26日 (月)

シックスポケッツチルドレン

大阪で小さい頃から大人になるまで過ごした私にとって、なにわ魂のスイッチみたいなものが心の奥の方にあって、何かのきっかけでカチッとスイッチが入ったりします。きっかけはタイガースの優勝だったり、藤原紀香の関西弁だったりするのですが、中場利一もその一つ。『シックスポケッツチルドレン』は私よりちょっと年上の近所のお兄さんたちにこんな人たちがいたなぁって読んでるうちに懐かしくなりました。実は映画の『岸和田少年愚連隊』も大好きなんです。

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2007年3月25日 (日)

ミーナの行進/小川洋子

ここ一か月で一番良かった本は小川洋子の『ミーナの行進』です。とてもきれいなマッチ箱の挿絵が入っていて、お話の舞台は私の大好きな芦屋。関西の高級住宅地です。1960年代から70年代のお話で、私にはちょっと分からない時代ではあるのですが、ノスタルジックな感じと私が知っているもう少し後の芦屋の風景がクロスマッチしてなんともやわらかくて、居心地のいい空間に連れて行ってくれました。早速今月芦屋に引っ越す古い友人に贈りました。

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はじめまして

はじめまして。今日からブログを始めます。最近読んで面白かった本などを紹介していきたいと思います。

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